日産オッティ
モコ、クリッパーに続いて、他社生産車を日産ブランドで販売(OEMモデル)する日産の軽自動車第3弾。オッティはセミトールワゴンスタイルをもつ三菱eKワゴンをベースにしたもので、従来の2モデルよりも一層幅広いユーザー層をターゲットにした。OEM供給されるオッティとベースのeKワゴンとの違いは、エンブレムなどのほかに、ボディ同色フロントグリルやハイマウントストップランプ、専用ファブリックのシート地といったところ。さらにスポーティグレードのRS/RXには、他グレードと違ったフロントグリルとエアロパーツが与えられ、メーター回りもスポーティなデザインに変更されている。ほとんどの立体駐車場に入る全高に抑えられており、ガラス面積が広くスクエアなエクステリアデザインであるため、死角も少なく運転しやすいのが特徴だ。ボディカラーは10色から選べる。エンジンは660ccの直3SOHCと同ターボの2種類で、組み合わされるミッションは廉価グレードに5MTもしくは3AT、それ以外のグレードに電子制御4ATとなっている。駆動方式もFFと4WDを選ぶことが可能だ。(2005.6)
日産オッティについてのコラム