トヨタ車体火災
トヨタ車体の本社は愛知県刈谷市一里山町金山100番地。本社と同じ敷地内に工場も併設している。売上高は1兆円に迫る勢いで、トヨタグループの柱の一つを担っている。また最近ではトヨタ車体は、2005年11月21日夜に富士松工場(愛知県刈谷市)で発生した火災の影響により、27日まで塗装工程など一部ラインを停止する。これにより、トヨタ自動車から委託生産しているハイブリッド車「プリウス」など計5000台の納期が最大で数日程度、遅れる見通し。同工場では、5車種を1日計1000台組み立てていた。このうち、箱形ミニバン「ノア」「ヴォクシー」については、同社いなべ工場(三重県いなべ市)で、23日朝から組み立てを再開する。ただ、「プリウス」など他の3車種については他工場への代替が難しく、27日まで生産を停止する。28日に操業を全面再開し、残業や休日出勤などで、年末の忙しい時期の遅れを取り戻すよう迅速な対応で切り抜けたことも有名。
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