トヨタクラウン
12代目クラウンシリーズにも人気のスポーティモデル、アスリートシリーズが設定された。ロイヤルシリーズとの違いは、フロントグリルデザイン、丸型リアランプ、18インチアルミ、AVSサスペンション、前後ベンチレーテッド大径ディスクブレーキなど、多岐にわたる。12代目はそれまでの“保守的なセダンの最高峰”というイメージを一新して、走りの性能を鍛え上げたのが最大の特徴だ。プラットフォームが新開発され、運動性能をより重視したクルマに変貌した。エンジンは新開発のV6直噴ユニット。3Lと2.5Lが用意され、3Lには6ATが組み合わされる。2005(H17)年秋のマイナーチェンジにより、フロントグリル、リアコンビネーションランプ、ヘッドランプなど、エクステリアデザインが変更され、よりスポーティなイメージに。エンジンはレクサスGSにも積まれている直噴3.5LのV6を上級車種に搭載。これにより、従来の3LのV6がアスリートから消え、2.5Lと3.5Lの2本立てとなった。マイナーチェンジ以降は2.5Lのミッションも6速化されている(4WDモデルは5AT)。(2005.10)
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